日本医学育毛協会

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育毛についていろいろと述べている自分が言うのもなんですが、日本医学育毛協会なる団体があることに少なからず驚いています。
「協会」と名の付く団体は多くが学問的な主旨や内容のものというイメージがあったのですが、育毛という個々人の関心に過ぎなさそうなことについても協会が発足されているのですね。

さて、日本医学育毛協会ですが・・・
実を言いますと、2007年度いっぱいで活動が休止されています。
つまり、今はもう存在していない協会です。
ですが、それまでの間には多くの医師によって、育毛に関する様々な活動が行われていました。

日本医学育毛協会が設立されたのは1994年のことです。
現在では技術が発達して多くの育毛方法が出てきていますが、当時は“はげ”は治らないものと考えられており、日本医学育毛協会に興味を示す医者は少なかったのだとか。
そんな時代にも関わらず、育毛方法を研究し続けたのが桑名隆一郎氏でした。
細胞の培養を行ったり、その細胞を長く生かす研究をしたり、臨床実験を行ったりという努力の結果、徐々に良い成果が表れ始めたのです。
それと同時に育毛に興味を抱く医者たちが集まり始め、育毛に関する勉強会などが開催されるようになり、1998年3月をもって日本医学育毛協会はその役目を終えたのです。

育毛の基本

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年齢と共に、男女を問わず育毛に関心が出てきます。
髪が少なくなったり、生え際が後退したり、分け目が薄くなったり悩みは人により様々です。

髪の老化が気になり出すとすぐに育毛剤を使う方も多いようですが、その前にまずご自分の生活習慣を見直してはいかがでしょうか。
育毛のためだけに限らず、よく言われる基本中の基本「規則正しい生活を送る」ことから始めてみましょう。

人間は本来、体内時計というものを持っていて、それに従って生活することが健康には一番いいと言われています。
これは日が昇ったら起床し、日が沈んだら眠るという単純なものです。つまり早寝早起きをし、睡眠を十分とることが大切だということです。

そして「栄養バランスのよい食事をとること」もあわせて重要です。
「体の栄養=髪の栄養」ですから、栄養のバランスを考え、バランスの良い食事を心がけましょう。

次に適度な運動も大切なことです。新陳代謝を良くし、頭皮まで栄養が渡るようにしましょう。
無理な運動をしたり、スポーツジムに通ったりしなくても、通勤前に1駅分歩く、犬の散歩を兼ねてウォーキングをするなど日常生活に気軽に取り入れられる運動こそが長続きの秘訣です。

また「ストレスを貯めすぎない」ことも育毛には大事なことです。
ストレス社会と言われる現代では、気分転換を上手にしましょう。
趣味に没頭する時間を持ったり、映画を見たり、コンサートに出かけたりリフレッシュするようにしましょう。